仏事用ギフト
初盆のお返し香典返しや法事などの各種ご返礼に 仏事・弔事専用

 

産直により本格的な品質の良い 仏事用・弔事用 八女茶 です。



(一般業者のお茶ギフトとは 品質や価格対内容、鮮度などが 格段に違います。)

※香典返しの忌明け挨拶状付きギフトはこちらから

1個づつ地方発送も承ります。

葬儀や告別式の香典返し専用お茶ギフト
YF1−5 ・YF1−10YF2−10 は1個のみの購入はご遠慮ください。
                         他の商品と一緒にまたは2個以上ご購入ください。

 YF1−5 本体500円
    税込 
540円

煎茶g500円×100g袋入り 10.5×22.5×1cm 105g

 YF1−10 本体1050円
     税込 
1134円

煎茶g1000円×100g箱入り 11.5×23×2cm 110g

 YF2−10 本体1100円
    税込 
1188円

煎茶g500円×100g×2
ケース入2×23×1.5cm 210g

 YH2−20  本体2000円
    税込 
2160円

煎茶g1000円×70g 2本化粧箱入 25×23×2.5cm 180

 YH2−25 本体2500円
   税込 
2700円

煎茶g1000円×90g 2本化粧箱入 30×21×4.5cm 430

 YF2−20 本体2100円
    税込 
2268円

煎茶g1000円×100g×2箱入
22×23×2.5cm 210g

 YF3−30 本体3100円
   税込 
3348円

煎茶g1000円×100g×3 箱入り
 22×23×2.5cm 320g

 YK2−30 本体3000円
    税込 
3240円
    

煎茶1000円×110g缶入
熱湯玉露1500円×100紙缶入 19×18×8cm 530g

 YK2−40 本体4000円
   税込 
4320円
     

煎茶1500円×110g缶入
玉露1500円×105g缶入
19×18×8cm 500g

 YK2−50 本体5000円
   税込 
5400円
    

煎茶1500円×120g缶入
玉露1500円×120g缶入
19×18×8cm 700g

 YK2−70 本体7000円
   税込 
7560円
    

煎茶2000円×140g缶入
玉露2000円×140g缶入
19×18×8cm 700g

 YK3−80 本体8000円
   税込 
8640円
    

 煎茶2000円×100g缶入
 玉露1500円×120g缶入
 煎茶1500円×120g缶入
 26×18×8cm 930g

 YK3−100 本体10000円
    税込 
10800円
    

煎茶2000円×140g缶入×2
玉露3000円×100g壺缶入
上質箱入り
30×20×8.5cm 1370g
必要な方はショッピングバッグ(手提げ袋)も必要数無料でお付けします。
更に高級ギフト贈りたい方は⇒ 八女茶高級ギフト

■ ご自宅へ または直接 お届け先に 全国どこでも送料無料でお届けします

   
このページ以外の商品もすべて仏事用にもできます。ご仏事用と指定ください。

おのしは丁寧にお付けいたします。 のしは無料です。     

のしは 黒白のし・黄色白のしから選べます。

一般用仏事用黒白のし
仏事用一般に使われます。
弔事用黄色白のし
神事・キリスト教・一部の地域の仏事用に使われます。
  八女茶の里の包装紙
伝統ある当園の包装紙にひもかけをした上品な包装紙で大変好評です。
※ひもかけは5000円以上の商品からとなります。
香典返し専用ギフト
忌明け挨拶状がつきます
仏事用 香典返し専用ギフトは 

  こちらから

香典返しなど仏事でお茶が選ばれる理由


「消えもの」が好まれる
香典返しは不祝儀に対するお返しなので、あとに残らない「消えもの」が好まれます。
特に、食べてなくなる、飲んでなくなる「飲食料品」、使ってなくなる「日用品」などが「消えもの」として香典返しの定番として知られています。
消えものである飲食料品の中で最も定番の「お茶」には、選ばれる理由があります。
まずは、現実的なメリットとして、お茶はあまり好みに左右されず、長期間保存できるという点があります。また、小分けにされたお茶は、誰かにお裾分けすることもできるため贈り先さまに喜ばれる贈り物と言えるでしょう。
「お茶」の持つ意味
さらに遡って考えてみると、仏教とのかかわりや「お茶」の持つ意味が現代まで受け継がれていることが分かります。
仏事にお茶を出すようになった由来は諸説ありますが、元を辿ると仏教と深いかかわりがあります。昔から中国でお茶は病に効くものとされており、僧侶が健康祈願のために毎日仏壇にお茶をお供えしていたとも言われています。その僧侶が日本に招かれた時に持参したのがお茶でした。その後、日本でもお茶が広まっていき、仏事にお茶を出すことが定着していきました。
また、お茶は古くから境界を区切ることの象徴とされており、人がこの世からあの世に旅立つ、境界を越えるという意味を持っているのです。なので、香典返し・法要返しの引き出物として「お茶」を配ることには、故人とお別れをする、そんな意味も込められているのです。


仏事お返し・香典返し・挨拶状付き・法事・忌明け・初盆返礼用ギフト
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